8月も終わりますね。
暑かった夏ももうすぐ終わります。

先週は、仕事の合間に、自営業の友人宅を訪問しました。
お互いひとり経営なので、平日の昼間にビジネスの話ができる相手がいるのは有難いです。

やっぱりね~、税理士にも話し相手が必要。
いつもはお客様の話を聞く立場ですが、自分の話を聞いてくれるビジネスパートナーの存在も必要だなと痛感しています。

この友人とは、顧問契約を結んでいません。
利害関係がない、フラットな関係だからこそ、色々積もる話が出来て面白いです。

こういう、自営業者ネットワークを作るのもいいな~。
今、漠然とそんなことを考えています。
同業者ネットワークはあるけれど、他業種との付き合いも新鮮でいいです。

条件はたった一つ。
好きな仕事をやっているかどうか、ということ。

何度も書いていますが、好きな仕事ができるのは幸せなことです。
好きかどうかが、一番の原動力になりますからね。
大きな武器ですし、それだけで差別化につながると考えていいです。

好きだから、苦にならない。
好きだから、夢中で頑張れる。
好きだから、とにかく一生懸命考える。

そういう人は、誇りを持って仕事をしています。
幸せなことです。

差別化といえば、どんな商売にも共通して言えることですが、絞り込めるかどうかがポイントになります。

来る者拒まず、去る者追わず。
最初は誰でも、そのスタンスで始めるのではないでしょうか。

でも、ホームページなどを工夫すれば、この「来る者」を絞り込むことができます。
それができれば、自然と「去る者」は少なくなります。

絞り込みが出来れば、固定客がつきます。

絞り込めればうまくいく。
これができるかどうかがポイントです。

さて、今月の仕事も一段落しましたので、今日は臨時休業します。
9月からは結構忙しくなりそうです。

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お盆休みも終わり、8月もあと2週間。
早いですね。

先週、友人仲間と暑気払いをしていました。
その際に、私の独立開業の話になりました。

来月9月末で、丸6年になります。
10月から7年目に突入します。

先日のお客様との打合せの際にもそんな話になって、何気なく10月のカレンダーを見てみました。
そして気付きました!
なんと、今年の10月1日も大安吉日じゃないですか!

6年前の今頃は、独立の準備で忙しくしていました。
勤務のかたわら、物件探しをしていた当時のことを、懐かしく思い出します。

今年は暦がいいですから、10月1日開業予定の方がいらっしゃるかもしれませんね。
勿論、10月1日法人設立の方もいらっしゃると思います。

開業準備、めちゃめちゃ楽しいのではないでしょうか。
その気持ち、よくわかります(笑)。

他の商売同様、税理士事務所の経営も、軌道修正の繰り返しです。

この6年の間に、残念ながら、走ることをやめてしまったお客様もいます。
残念ながら、こちらが伴走することをやめてしまったお客様もいます。

一つの顧問先が減っても、また違うお客様との縁が出来て、新たな顧問先が増える。
不思議なものですが、この繰り返しで今までやってきました。

一度商売をやめてしまったお客様が、再度走り始めるケースも、時にはあります。
これから先、そういう連絡を受ける日が来ることも、十分に想定されます。
その時になってみないとわかりませんが、受け入れる余裕は持っておきたいところです。

実は、開業6周年を前に、新たなステージに突入しようかと考えています。
具体的なことはまだ決まっていないので、何も書けませんが。
あ、事務所の移転?とかではないですよ。

ただ、新しいことを始めよう!と考えるだけで、モチベーションは上がりますね。
季節の変わり目は、何かを始めるいいきっかけになると思います。

新規開業・法人設立に伴い、顧問税理士を探す方もいらっしゃるでしょうね。
何度も書いていますが、税理士へのご相談はお早めに。

税理士業界の閑散期も、正味あと2ヶ月というところでしょうか。
夏が終わって秋がやってくるのは嬉しいですが、繁忙期のことを考えると憂鬱です(苦笑)。

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7月も終わりますね。

税理士業界は閑散期ですが、お客様からの相談は色々あります。
昨日は、あるお客様から嬉しい報告がありました。

天井が見えたと思っていたけど、思いがけず人材確保のチャンスに恵まれた。
せっかくの人材なので、是非雇用したい。
新規雇用して、更なる販路拡大を目指します!とのことでした。

勿論、慎重に検討したうえでの決断です。
だったら大丈夫。
こちらとしては、あとは背中を押すだけです。

天井が見えたと思っていた顧問先が、更に高い天井を目指して進んでいく。
いや~、楽しみです。
それと同時に、顧問税理士として本当に感慨深いものがあります。

同時期にスタートした会社でも、成長の度合いは様々です。
3年で結果を出している会社の多くは、スタート前の準備が万端です。
事前の準備と、スタートしてからの走り方で、同業他社に大きな差をつけています。

3年目あたりで負担になってくるのが、消費税と社会保険料ですよね。
でも、消費税を払うお金がないとか、社会保険料を払うお金がないとか、そんなことではダメです。
きちんと資金繰りしないとやっていけないし、絶対に生き残れません。

そして、つくづく思うのですが、やはり仕事量と収入・売上は比例します。
税理士事務所は基本的に土日休みですが、稼いでいる人は土日も仕事しています。

稼ぐ人には仕事が集中する。
だから、土日も働く。
その結果、更に収入が増えるという仕組みです。

勿論、仕事はメリハリですから、「休みはしっかりとるべき」という考え方もあります。
ですが、人一倍稼ぐには、人一倍の仕事量をこなすには、やはりある程度の時間が必要になります。

どちらを選ぶかは人それぞれ。
ただ、貪欲に稼ぐ人のほうが生き残っているのは間違いないです。
うちのお客様を見ていても、そう思いますね。

前回の記事にもつながりますが、スタート前の準備はとても大事です。
3年後に大きな差をつけられるかどうかは、事前の準備にかかっています。

さて、今日も早めに店じまいしようかな。
8月も頑張りましょう。

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昨日は、類友さんの進路相談・第二弾でした。
私以外にもう一人、先輩アドバイザー同席のもと、より具体的な話が進みました。

類友さんにも言いましたが、決めるのは自分です。
話を聞くことはできるけど、結局は自分で決めて動き出すしかない。
事前に、そんなメッセージを送っていました。

今回はプライベートな相談でしたが、本業である税理士業務にも通じるところがあります。

税理士にできることは、お客様のサポートをすること。
応援はできる。サポートはできる。
話を聞いて、アドバイスをすることはできる。

「一緒に走ってほしい」と言われれば、勿論喜んで伴走します。
でも、実際に走るのは、お客様本人なんですよね。

事業を始めようと思ったら。
会社を作ろうと思ったら。
税理士にも事前に相談しましょう。

走り続けるためには、事前の準備が不可欠です。
自分なりに準備はしたけれど、これで本当に走り続けられるかどうか。
それを、専門家である税理士に判断してもらいましょう。

具体的に何をするかというと、やはり事業計画書の診断だと思います。
事業計画書に目を通してもらう際には、正直に何でも話しましょう。

「実は、これは金融機関向けに作ったもので…」
「もしかしたら、計画の8割しか達成できないかもしれませんが…」

そういう本音も、遠慮せず打ち明けたほうがいいです。
着飾った計画書かどうかは、見る人が見れば大体わかります。
大事なのは、達成率8割でもやっていけるかどうかです。

こういう深い話をするのは、他人のほうがいい。
以前から書いていますが、税理士は知人より他人のほうがいいと思います。
税理士サイドとしても、顧客は他人のほうがやりやすかったりします。

事業を続けていくのは、簡単ではありません。
先週訪問したお客様とも、事業継続の難しさについて話していました。

ほぼ同時期に開業した事業者が、残念ながら廃業してしまったんですよね。
商売は全く違ったのですが、事業に対する熱意は感じていて、勝手に同志として応援もしていた。
だからとても残念だ、という話をしていました。

せっかく始めた商売を、この先もずっと長く続けていけるように。
笑顔で10周年、20周年を迎えられるように。

ひとりで走り続けるのは大変ですから、信頼できる伴走者を見つけましょう。
経営者の皆様、ご相談はお早めに。

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「暑いですね~」
「久留米は特に暑いですね~」
「今日なんか38度ですよ。バテてないですか?」
「それが、意外と体が慣れてきました(苦笑)」

今週は、お客様とこういう会話を交わすことが多かった気がします。
「体が慣れてきた」話をすると、大抵の方に驚かれますけどね。

連休中に眠れない日があって、「これはヤバい」と思って色々やってみたんですよね。
いつものように熱いお茶を飲むことに加え、積極的に入浴剤を使ってみました。
これが効きました!おかげでよく眠れています。

この暑い中、今週末も登山の予定が入っています。
我ながら、「元気だな~」と感心します(笑)。

さて、今日の記事のタイトルは、「やはりスタッフの育成だと思う」。

今日はお客様の飲食店を訪問して、接客ぶりを観察しながら、財務データのチェックを行っていました。
普段は社長の自宅にお邪魔するのですが、今回は久しぶりにお店へ。
これだけで、やはりいつも以上に喜ばれます。

雑談の中で、「やはりサービスの質が大事ですね」という話になりました。

お客様のお店の近くに結婚式場があるんですが、招待客として初めて利用したという話から。
商売柄、料理の味とか、式場の雰囲気とか、接客サービスとかを観察してみて。
評判がいいのは知っていたけど、「なるほど、なるほど」と参考になることが多かったのだそうです。

私も利用したことがあったので、「たしかにスタッフの対応がいいですよね」という話に。
味や雰囲気も勿論だけど、サービスの質が印象に残った。
「選ばれる理由がわかる、リピーターが増える理由がわかる」という話で盛り上がりました。

接客サービス業がうまくいくかどうかは、スタッフの育成にかかっています。
バイトにまで高い質を求めるわけではないけれど、中心となる社員スタッフには、高い質が求められます。

実際、スタッフの育成不足が原因で、常連客が離れていってしまうケースは多いです。
最初は繁盛していたのに…勿体ない話です。
新規顧客を獲得できたとしても、リピーターを増やす為には、やはりスタッフの対応が鍵になります。

毎日お店に入って汗を流すことも大事ですが、時には他店のサービスを利用することも必要ですね。
オーナー経営者には、それくらいの時間的余裕が欲しいです。
選ばれるお店には、何かしらの理由がありますから。

今日は土用丑の日。
またまたお客様から鰻をいただきました。
ありがとうございます。

まだまだ暑い日が続きそうですが、何とか乗り切りたいですね。

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