早いもので、2月も3分の1が過ぎようとしています。

12月決算は、ほぼ目途がつきました。
来週中に最終チェックをして、総仕上げに入ります。

再来週にはすべての電子申告を済ませる予定ですが、今月は慎重に進めようと思っています。
超繁忙期だからこそ、仕事は丁寧に。そして慎重に。
自分に言い聞かせるべく、今日はブログを更新することにしました。

個人事業者の決算も、進捗状況はまずまずというところ。
長いお付き合いのあるお客様(うちの個人顧問先第1号)の帳簿が遅れていますが、一息つく余裕は出てきました。

仕事は段取り。仕事はメリハリ。
仕事術に関する記事はいくつも書いていますが、「朝型か夜型か」でタイプがはっきり分かれると思います。

朝から全力で仕事をしていると、大体今ぐらいの時間に集中力が切れます。
「今日もよく働いたな~。あとは軽めの仕事に切り替えて、明日の準備をして終わろうかな~」
コーヒーブレイクしながら、そんなことを考えるのが、大体14時~15時頃です。

確定申告時期の仕事の進め方は、朝型か夜型かで大きく違うと思います。
これも何度も書いていますが、うちの事務所は、基本的に遅い仕事は引き受けません。
キッパリお断りします。

例えば、個人事業者のお客様が、3月に入ってから駆け込んでくるとします。
一日のタイムスケジュールで例えるなら、14時~15時頃に持ってくるようなものです。

「すみませ~ん、今からでも間に合いますか?」と帳簿を持ってこられても、いやいや、無理ですって。
こちらはもう終業モードですし、頭がフル回転しません。
そんな状態で決算を仕上げて、申告書を作成して、電子申告も済ませるなんて、無理ですから。

でも、こういうお客様も、夜型の税理士さんなら引き受けるんですよね。
「今日の23時59分までに電子申告すればいいんでしょ。大丈夫、間に合うよ」
そんな会話をしているかどうかはわかりませんが、3月に入ってからも引き受けてくれる税理士事務所は結構あります。

おそらくですが、始業時間が違うのでしょう。
13時から仕事を始める税理士さんなら、ある意味、ノリノリの時間帯ですもんね(苦笑)。
でも、そんな事務所で働く職員さんは大変だと思います。

開業して6年目の確定申告時期を迎えて思うこと。
やはり、個人の仕事を請けるのは、そろそろ限界です。

法人成りでラストイヤーのお客様もいますが、余程の規模でない限り、今後は増やさないように努めます。
何度も書いている通り、法人のお客様のために使いたい時間が増えてきましたので。

私が朝型タイプだからか、うちのお客様も、比較的朝型タイプが多いです。
仕事の進め方が似ているので、とてもやりやすくて有難いです。

でも、中には夜型タイプの方もいらっしゃいます。
タイプが違うのに税務顧問を引き受けている理由はただ一つ。
そのお客様が、間違いなく税理士を必要としているから。
だから今後も、会社と経営者のサポートをしっかりしていきたいと思っています。

ある程度着地点が見えている会社も多い中、この会社は成長の真っ只中にいます。
どこまで成長するか、どこまで会社を大きくするかは、お客様自身まだ決めていない状況です。

確定申告が一段落したら、ゆっくり話をしたいと思っています。
進行期の業績次第かな~、というのが正直なところですね。

「どこまで会社を大きくするか」という内容の記事を書くつもりが、すっかり長くなってしまいました(苦笑)。
また次の機会にゆっくり書きます。

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1月ももうすぐ終わりますね。

新年早々に車を買い替えまして、先週月曜日(大安吉日)が納車日でした。
すでにあちこち出かけましたが、乗り心地はなかなかいいです。

旧愛車を買ったのが、独立開業を決めた平成24年9月でした。
あれから5年4ヶ月、私の開業ライフを支えてくれました。
まだまだ乗れる車ですので、出来れば同じような働く女性にオーナーになってもらえると嬉しいです。

お客様を訪問する度に、「車買い替えたんですか?」と言われます。
その度に、「はい、5年乗ったので~」と答えています。
そして大抵、「坂口さんももう5年になるんですね~」という話になります。

先週はずっと法人の12月決算に取り組んでいて、なんとか8割くらい片付きました。
明日まで法人税モードで、明後日あたりから所得税モードに切り替えようと考えています。

12月決算のお客様の中には、今回で6回目の決算をお手伝いする会社があります。
うちの法人顧問先第1号なんですけどね。いやぁ、感慨深いです。

「坂口さん、顧問先増えてるでしょ?」
「そうですね~、ぼちぼちですけど」
「増える理由がわかるもの。うちの会社も業績が上がってきたし」

正直、この会社に関しては、私のおかげで業績が上がっているわけではないんですが(苦笑)。
でも、そういう風に感謝してもらえるのは嬉しいですし、やはり法人の税務顧問の仕事が一番面白いと感じます。

話を元に戻しますが、今回の車の買い替えには、ディーラーの営業マンの影響が大きかったような気がします。

買いたい車は決まっていて、実物を見て問題なければ決めようと思っていました。
車自体は思っていた通りだったので、即決。
営業マンの印象もよかったので、アフターケアもお願いすることにしました。

少なくとも、この先5~6年はお付き合いすることになりますからね。
営業マンとの相性は大事です。
このあたりは、税理士選び・税理士事務所選びにも共通するのではないでしょうか。

紹介にしても、ホームページからの問合せにしても、即決できるかどうかがポイントだと思います。
「よし、この人にお願いしよう!」と思えるかどうかが大事です。
おかげさまで、うちのお客様は、即決→契約というケースが殆どです。

週末は、税理士事務所に転職した友達の相談にも乗っていました。
それまで勤務していた事務所とは色々勝手が違うようで、悩みも多いようでした。

税理士業界については色々思うところがありますが、長くなりそうなので今日はここまでにします。

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1月もあっという間に半分が過ぎようとしています。

先週から今日まで、怒涛の一週間を過ごしておりました。
仕事が一気に集中し、片付けても片付けても、次の仕事の山がやってくる状況。
いやぁ、なかなかハードな一週間でした。

なんと、体重が1.5キロも減ってる!
2キロ減も時間の問題かもしれません。
確申期に痩せたのは久しぶりのような気がします。

ようやく目の前の仕事の山が片付き、ブログを更新しようと思ったのは、備忘がてら書いておきたいことがあったから。
仕事をしていくうえで大事なことを再確認したので、そのことを記事にしておきます。

先週月次訪問したお客様の話。

「あのサービスでこの料金って、高いと思いません?先生」
「請求書見せて下さい」

私もよく知っている人に仕事を依頼したのだけれど、昨年よりサービスの質が落ちている気がする。
なのに、昨年より請求金額が高くなっている。
これだったら、来年からは頼むのやめようかな。先生、どう思います?
という内容でした。

個人的に一番気になったのは、お客様を訪問することなく、顔を合わせることなく、業務を遂行してしまったことです。

勿論、それで全然構わない、というお客様も結構いらっしゃいます。
ですが、このお客様はそうではありません。
忙しくしているのはわかるけど、こっちもお金を払うわけだから、1回くらいは足を運ぶべきでは?

私にそういう相談をされたということは、おそらく来年以降、その人に依頼されることはないのでしょう。
小さなことかもしれませんが、毎年継続して仕事を請けるためには、やはりコミュニケーションは必要なのです。

そんなこともあって、仕事の山を片付けながら思ったのは、「ちゃんと時間を確保しよう!」ということでした。

いくら年末調整で忙しくても、月次訪問はしないとね。
いくら確定申告で忙しくても、お客様からの質問や相談には、スピーディーに対応しないとね。

先に書いたお客様との雑談の中で、もう一つ面白い話がありました。

この前、ある取引業者から電話がかかってきたんですよ。
得意先からの入金が遅れているから、支払いを数日待ってほしい、という内容でした。
どう思います?正直、「そんなことうちには関係ないじゃん」って思いましたよ。
だって、その得意先からお金を払ってもらうわけじゃないんだから。

二つの話に共通していることは、自分の都合で仕事を進めてはいけない、ということです。

どれだけ仕事を抱えて忙しくしていようが、そんなの相手には関係ない。
どれだけ資金繰りに苦労していようが、そんなの相手には関係ない。

ビジネスをするうえで、こちらの事情など相手には関係ないのです。
税理士業にも同じことが言えます。

税務顧問契約をしているお客様が沢山いて、それなりの顧問報酬をもらっている以上、体を空けておく工夫が必要です。
何かあったらその日のうちに対応できるくらいの、精神的・時間的余裕が必要です。

明日以降も顧問先への訪問が続きますが、笑顔で対応することを心がけたいと思っています。
繁忙期の疲れを見せることなく、お客様からの相談に笑顔で対応する余裕を持ち続けたいと思っています。

同業者の皆さんも、笑顔を忘れず、お互い確申期を乗り切りましょう。

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あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

長い間、ブログの更新をサボっておりました。
「坂口、生きてるか?」という読者の声が聞こえてきそうです(苦笑)。

年賀状のやりとりをしている人の中にも、読者が数人いらっしゃいます。
「ブログ読んでます」という共通のメッセージが書き添えられていて、何とも感慨深いものがありました。
ありがとうございます。

今日は仕事始めでした。
朝からせっせと、合計表・総括表の伝送に励んでおりました。

おかげで、半分以上片付きました。
来週は、償却資産の申告も済ませる予定です。
11月決算の申告も済ませる予定です。

「年始から頑張ってるな~」と思われそうですが、実は既に確定申告モードなんですよね。

来週早々に、個人事業者のお客様との打合せが入っています。
他にも数件、早めに取りかかる予定の確定申告があります。
法人の12月決算もありますし、1月はなかなかのタイトスケジュールです。

何度も書いていますが、所得税は決して嫌いではありません。
精神的な余裕さえあれば、これはこれで結構楽しい仕事ですから。

ただ、2ヶ月もやっていると、どうしてもお腹いっぱいになってしまうんですよね。
2月が終わる頃には、法人の仕事に専念したくなります。
毎年のことですが、今年もそういう精神状態で、確申期を過ごすことになるでしょう。

ブログには書いていませんでしたが、昨年12月の後半は、既存のお客様から色々な相談を受けていました。
その相談の殆どが、新たな事業展開に関するものでした。

へぇ~、あの会社がそんな事業を始めるんだ。
へぇ~、あのお客様にはそんな野心があったんだ。

思いがけない方向に進むこともあるから、会社経営は面白い。
個人事業との一番大きな違いであり、大きな魅力でもあります。

開業6年目ともなると、自分の事務所の成長よりも、お客様の会社の成長が楽しみになってきます。
顧問税理士として、何をしてあげられるだろう?何をするべきだろう?
そんなことを考える日も多くなりました。

自分のことも勿論ですが、お客様にとって実りある年になりますように。
皆様、今年も明るく元気に頑張っていきましょう。

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早いもので、12月も半分が過ぎようとしています。
今年もあと2週間ですね。

今日は朝から法人の電子申告を1件済ませました。
その後は、もう1件の決算のお客様との最終打合せ。
前回の記事に書いたお客様です。

このまま会社を続けるのか、それとも引き返すのか。

結果はというと…「続行」です。
正直、予想通りでした(苦笑)。

それならそれで、相当頑張らないといけないですよ。
うちのお客様は、〇〇さんと同じで、4年目~5年目の方が多いです。
皆さん、とても頑張っていますよ。

このお客様と他のお客様との違いは、設立当初からのお付き合いではないこと。
なので、どうしても意識の違いを感じるというか、危機感の無さが気になっていました。

うちのお客様の多くは、「3年で結果を出す」ことを条件に、家族から独立の承諾をもらっています。
年中無休で3年間働いて、それなりの結果を出している方が殆どです。

ようやく、サラリーマン時代と同じくらいの給料がもらえるようになりましたよ。
中には、年収が倍になった人もいますよ。
〇〇さんも、それくらい目指しませんか?

そもそも、どうして独立して会社を作ったのか?
この先、何歳くらいまで働くつもりなのか?
最終的な着地点はどのあたりなのか?

改めて、そんな話を長時間しました。
でも、有意義な時間だったのではないでしょうか。

「厳しい話もしましたが、こういう話をするのは税理士しかいないと思いますので」
「たしかにそうです。社長業をしていると、叱咤激励してくれる人がいませんので」

経営者は孤独ですから、話し相手・相談相手が必要です。
でも、誰でもいいわけではありません。
会社の中身を熟知した人間でなければ、適切なアドバイスはできないでしょう。

サラリーマン時代、「自分の給料の3倍は稼いでくれ」と社長によく言われた。
独立した今、その3倍の意味がよくわかる。

「〇〇さんも、年収が倍になるように頑張ってください」
「はい、頑張ります!」

顧問税理士をしている以上、お客様には末永く事業を続けてもらいたいと思っています。
会社が存続してもらわないと意味がないので、時には厳しく、叱咤激励することもあります。
でも通常は、お客様の努力を褒め称えることが多いですけどね。

とりあえず、笑顔で10周年を迎えたい。
ほぼほぼ同期のお客様とは、よくそんな話をします。
それぞれの会社が5年後どうなっているか、本当に楽しみです。

商売は山あり谷ありですが、つくづく税理士という仕事は面白いです。

そういえば、今日は税理士試験の合格発表日。
遅ればせながら、合格された皆様、本当におめでとうございます。

余裕があれば別記事書きますが、今日はここまでにします。

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