税務調査、無事終わりました。

今回は、法人所在地とは別の場所を指定しました。
予定通り2日間だったわけですが、状況によっては延長もあり得たかも、という感じ。

総括すると、「今までで一番じゃないかな?」と思うくらい、とても和やかに穏やかに進行した調査でした。

税務調査が和やかムード?
嘘でしょ?
殺伐としているのが普通じゃないの?

たしかに、珍しいことかもしれません。
でもね、結局は人相手の仕事なんですよ。

「なんでうちの顧問先に調査に入るの?」
事前通知があった際に、けんか腰で調査官にクレームを言う税理士がいます。

気持ちはわかりますよ。
でも、相手もそれが仕事なんだし。
初めから険悪な感じで対応するのはどうなのかな?と思います。

今回は2対2でしたが、うちのお客様の対応がよかったので、1日目の午前中に私は安堵しました。
そして、この税務調査が穏やかに進むことを確信しました。

つくづく思います。
やはりお客様を選ぶべきですね。

日々の記帳と帳簿保存がちゃんとできていれば、税務調査を恐れる必要はありません。
勿論、決算・申告も、税理士という専門家に依頼していれば何も心配ありません。

ネットの情報とか、知人からの情報とか、あまり信じないほうがいいです。

事業者も、税理士も、そして調査官も、人それぞれ。
いろんなタイプの人がいます。
だから、その組み合わせによって、現場の空気は様々なんです。

今回再認識できたこと。
それは、「やはり現場は楽しい!」ということでした。

勿論、お客様との信頼関係は、より強固なものになりました。
当たり前の仕事をしただけですが、やたら感謝されてしまいました(笑)。

その一方で、考えさせられることもありました。
それは、「プロ意識の低い同業者が少なからずいる」ということです。

顧問税理士の変更がある際には、どうしても前任税理士の仕事内容を目にすることになります。
総勘定元帳だったり、申告書だったり、その他色々です。

正直、「どうなんだろう?」と首をかしげてしまうこともあります。
同業者の仕事ぶりを見てがっかりしたのは、一度や二度ではありません。

同じことは、税務署の調査官も経験しているんですよね。
プロがプロらしくない仕事をする。
この失望感はなかなかのものです。

手を抜くくらいなら、税理士の仕事なんて辞めればいいのに。
仕事なんて、他にもいくらでもあるでしょ。

ネガティブな記事は書かない主義ですが、ちょっと愚痴ってしまいました。
税理士をお探しの皆様、税理士選びは慎重に。

さて、2月決算にも目処がつきましたので、ボチボチ本腰を入れて3月決算にとりかかります。

あと2週間で10連休ですが、10日も休んでいたら仕事が終わりません。
優雅に休みを取る税理士事務所が、果たしてどれくらいあるんでしょうね。

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4月になりました。
新年度のスタートと共に、新元号が決まりました。
来月から新しい時代が始まります。

平成から令和へ。
多くの日本人が、新しい時代を迎える準備をしているのではないでしょうか。

新しい時代は、笑顔で迎えたい。
清々しい気分で迎えたいと思っている人が殆どだと思います。

私も時間的余裕が出来ましたので、久しぶりに事務所の模様替えをしました。
単なる断捨離ではなく、本格的な模様替えです。

というのも、顧問先ファイルがどんどん増えていきますので、予想通り書棚が一杯になりまして。
2年前に購入した書棚だけでは足りなくなり、結局、壁一面に書棚を置くことに。

紙データを減らしていきたいのは勿論ですが、なかなか減りません。
関与が終わったファイルなどは、別途倉庫に片付けているんですけどね。
それでも、いつかは収納が溢れるんだろうなぁ。

おそらく、今回の配置が最終形です。
今まで何度となく模様替えしてきましたが、おそらく今回が最終形。
それくらい、ピッタリはまって気に入っています。

事務所

整理整頓、お勧めですよ。
なかなか仕事がうまくいかない人は、まずは机まわりの片付けから始めてみてはいかがでしょうか。

整理整頓ができれば、頭の中も自然と整理整頓されます。
同じ仕事でも、スピードと正確性が格段にアップします。
騙されたと思ってやってみましょう。

仕事漬けの日々から解放されて、先週・今週とお花見ハイクを楽しみました。
青空と桜のコントラスト、最高です♪

お花見

癒されます。
脳を酷使する仕事をしているだけに、オフ日はアウトドアを楽しみたい。
おかげでかなりリフレッシュできました♪

明日からは、結構忙しくなりそうです。
税務調査も控えていますので、事務所不在の日も多いと思います。
まぁ、不在はよくあることですので、お客様から驚かれることも無くなりましたが(苦笑)。

そういうわけで、今月も頑張ります。

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今月の仕事も一段落しました。
ようやくようやく落ち着きました。

予定していた仕事のキャンセル・延期などで、今週後半はゆっくりできそうな予感。
いやぁ、こんなに余裕が出来たのは久しぶりです。
ちょっと臨時休業しようかなぁ(笑)。

さて、今日の記事のタイトルは、「続・一人税理士の進む道」。
前回の記事の続きになります。

確定申告時期、土日も休まず仕事をしている私に、ある人が言いました。

「今年はずいぶん大変そうね」
「そうなのよ。なかなか手強い仕事を引き受けちゃって」
「そんな仕事、断ったらいいのに」

何気ないその一言に、私は我に返りました。
本当にそうだ。
なんで3月に入ってまで、土日も潰して働いているんだろう?

そして前回の記事にも書いたように、「遅い仕事は断ろう!」という行動に出たのでした。
このこと自体、今も考えは変わっていません。

このブログでも何度となく書いているように、顧客を選ぶポイントは、その人の仕事の速さにあると考えています。

レスが速い人は、仕事も速い。
結果、ビジネス自体うまくいっているケースが多いです。

速ければいいというわけではないけれど、遅いのは困ります。
レスが遅い人は、その他いろいろなことも遅い。
結果、ビジネス自体どこかで行き詰まるケースが多いです。

税理士業を長く続けていきたいからこそ、仕事を選びたいし、顧客を選びたい。

理想を言えば、今の既存顧客だけで十分なんですよね。
増やすとしても、同じくらい仕事がしやすいお客様だけを増やしていきたいです。
このあたりは、今後もブレずにいきたいと思っています。

仕事のしやすさ、相性。
仕事の内容と報酬のバランス。

あと大事なのは、本当に税理士が必要かどうか。
税理士に依頼するメリットがあるかどうか、です。

わかりやすいところで言えば、個人事業者なら、65万控除のメリットがあるかどうか。
それなりの所得が出ているかどうかが、どうしても引き受けるかどうかの基準になります。

それでも、キャパオーバーの仕事がまわってきたら?
その時は、誰かに譲ることになるでしょう。
その誰かとは、おそらく後輩の開業税理士になるでしょう。

同じような志で開業する税理士は、おそらく今後も出てくるはず。
実際に、同じようなスタイルで事務所経営している同業者は、全国に沢山いらっしゃるようですし。

さて、今週末はお花見できるかな。
これから3月決算のお客様を訪問して、今日は終業予定です。

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久しぶりのブログ更新です。

今年の確定申告は大変でした。
14日に2件の電子申告を済ませ、15日の朝にラスト1件の電子申告を済ませて終了。

3月10日以降に申告を済ませた件数が、なんと6件。
ボリュームの大小こそあれ、開業以来、こんなに時間がかかったことはなかったような(汗)。

クタクタになって、ヘトヘトになって、ブログのことなんてすっかり忘れていました。
でも今日になってようやく、「更新しよう!」という気になれたんですよね。

開業以来、「一人でできる範囲で精いっぱいの仕事をしよう!」という思いで今日までやってきました。
実際、昨年までは思い通りに出来ていました。

想定外の変化をもたらした大きな要因は、昨年から関与を始めたお客様にありました。
「さすがにキャパオーバーかも」
この1ヶ月の間に、くじけそうになったことが何度もありました。

でも、どんなに仕事を抱えていても、手を抜かず、とにかく丁寧に。
集中力が切れそうなラスト1週間も、「プロはプロらしく」という意識を持ち続けて頑張りました。

いやぁ、疲れました。
税理士業って、世間が思うほどラクな仕事ではないです(苦笑)。

このままではいけない。
お客様に迷惑をかけるわけにはいかないので、仕事を減らさなきゃ。

今までの自分のポリシーに従って、遅い仕事は断ろう。
ペースが乱れた要因となったお客様と、今後の契約について話し合おう。

自分の中では、「お断りしよう!」という決意で臨んだ面談でしたが、結果は思わぬ方向へ。
一つ一つ課題をクリアさせて、契約継続の方向に話が進んでいきました。

うーん、そうか。
それならそれで、こちらも改善すべき点は改善しないと。

どれだけ減らそうとしても、仕事は減らない。
どういうわけか、来年はあと2件、確定申告が増えそうな感じです。

さて、一人税理士として、どういう方向に進むべきか。
贅沢な話かもしれませんが、悩みますね~。

定時になりましたので、続きはまた明日以降にします。

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忙しかった1月がもうすぐ終わります。

今日は朝から事務所の決算を済ませ、申告準備にとりかかりました。
やっぱりね、確定申告モードに切り替えるには、自分の申告から始めるのが一番です。

目途がついたところで、目の前にある12月決算の最終チェックにとりかかりました。
明日以降は、個人の帳簿が続々と届くことになっています。
その前に、法人の決算をある程度済ませておきたいところです。

あまり好きじゃない年末調整業務から解放されたおかげか、今週も絶好調。
いい感じで捗ったので、事務所内の断捨離にとりかかりました。

普段は、お客様の会社や自宅を訪問することが殆どです。
開業当初は来所型も多かったけど、今はこちらから出向くことが圧倒的に多いです。

でも、確定申告時期は来所が増えます。
なので、ちょっと模様替えもしたくなりまして。

そんな断捨離も終わり、コーヒータイムに入り、こうしてブログを更新しています。
なんとも平和な月末です(笑)。

さて、今日の記事のタイトルは、「現状維持はラクではない」。

独立開業した人なら誰でも、「本当にそうだよね」と共感されるのではないでしょうか。
商売に限らず、スポーツなどの勝負の世界にも通じる話だと思います。

先週末の全豪オープンの興奮が冷めない中、どなたか解説者の方がおっしゃっていました。

アスリートには、不断の努力が欠かせない。
努力しなければ、好調な状態をキープすることは出来ない。
現状維持できているアスリートは、それなりの努力・鍛錬を積んでいるのだ。

この話をお客様ともしていて、「本当にそうですよね~」という話に。

毎年同じくらいの売上を維持する為には、営業努力が欠かせません。
最初は周囲が応援してくれるかもしれないけど、3年、5年と続けていく為には、自分で仕事を獲得しなければならないんですよね。

そのあたりの努力ができる人とできない人、その差は何でしょう?
商売人を相手にしている税理士は、どちらのタイプのお客様とも接したことがあるはずです。

言うまでもないですが、今もお付き合いが続いているお客様の殆どは、前者に該当します。
仕事の獲り方・選び方を、いつも考えて行動している方ばかりです。

売上をキープするためには何をすればいいか。
もっと増やすためにはどうすればいいか。

新しい年(事業年度)がスタートして1ヶ月。
決算や確定申告は早めに片づけて、新しい年の数字を良くする努力に専念しましょう。

今日も定時で終われるかな。
これから次の仕事にとりかかります。

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