確定申告の繁忙期が終わりました。
今週から、ほぼ通常業務に戻っています。

1件だけ確認待ちのお客様がいらっしゃいますが、それ以外の申告は完了。
製本・返却準備まで済ませました。

あれだけあった仕事の山(法人月次業務など)も、とりあえず一旦片付きました。
久しぶりに事務所内がスッキリ!

そして、サボっていた事務所の記帳にもとりかかり、令和6年の売上予測も立ててみました。
売上は横ばいのつもりでしたが、微増になりそうな感じです。

もうかなり前になりますが、「事務所経営の理想と現実」というタイトルの記事を書いています。
顧客ターゲットとして、次の①から⑤のうちどれを選択するか、について触れています。

①どんな法人・個人でも引き受ける。
②どんな法人でも引き受けるが、個人については事業者だけを引き受ける。
③どんな法人でも引き受けるが、個人については法人成りを予定している事業者だけを引き受ける。
④どんな法人でも引き受けるが、個人は一切引き受けない。
⑤報酬・事業規模などで線引きをした法人だけを引き受ける。

うちの事務所の場合、最低限の個人事業者を引き受けているのが現状です。
今後の方針は、③か④の選択になると思っています。

令和5年の売上の内訳は、法人顧客8割・個人顧客2割(単発含む)でした。
令和6年は、法人顧客の割合が85%に増える見込みです。

これまでの経験上、個人顧客を0にすることは難しいです。
というか、今後もずっと引き受ける予定のお客様が数名おられますので、0になることはないです。
でも、今後はおそらく④の選択になっていくだろうと予想しています。

稼ぎ時とも言われる確定申告ですが、どう考えても法人顧客だけに絞ったほうが売上は増えます。
個人的には、この時期は社会貢献する時だと考えて仕事をしています。

⑤とはちょっと違いますが、ある程度の線引きも必要ですよね。
やはり、稼いでいる会社・個人のほうが応援しがいがありますし、実際のところ、仕事もしやすい傾向にあります。

もう一つ付け加えるなら、「遅い仕事は断る」というマイルールも大事かな、と。
仕事が遅い方・入金が遅い方は、厳しいかもしれませんがお断りすることもあります。

一度断ったお客様からの再依頼もありますけどね。
でも、次からはちゃんと入金されるようになりますから、厳しいメッセージを送った甲斐がありました。

そんなこんなで、年々改善されていく事務所経営。
今年はこういうことを考える時間がとれてよかったです。

明日・明後日は、少しギアを緩めて仕事をします。
本格的な再始動は来週からの予定です。

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確定申告シーズンですね。

久しぶりに税務署に行きましたが、還付申告をされる方で賑わっていました。
来週16日以降は、大混雑が予想されます。
医療費控除・住宅ローン控除・ふるさと納税がある方は、15日までに会場に行くことをお勧めします。

この1ヶ月、大忙しでした。
おかげさまで、法人の決算は6~7割終わりました。
あとは慎重に仕上げていきます。

個人の決算も、着々と進んでいます。
月初から今日まで来客対応も多かったのですが、ようやく一段落。
来週は訪問はあっても来客はない予定なので、集中してどんどん仕上げていくつもりです。

週末もeLTAXが稼働してくれるのは、本当にありがたい。
2月は3連休が2回もありますが、税理士には全く関係ないですね。
とくに今週末の3連休は、ほぼほぼ仕事をすることになりそうです。

でもまぁ、ここまでくると精神的に少しは余裕が出てきます。

とにかく落ち着いていこう。
イライラせず、糖分をとってじっくり進めていこう。

昨日も今日も、お客様から差し入れをいただきました。
今日は生チョコ!
〇〇さん、ありがとうございます(^^)/

何度も書いている通り、うちの事務所は「税理士完全対応」をモットーにしています。
開業して数年経った頃は、同業者やお客様に驚かれることも多かったです。

驚かれるのも、勿論理解できます。
だって、いざ続けるとなると、なかなか大変ですからね。
正直、ラクではないと思います。

でも今は、応援してくれるお客様のほうが多いです。
税理士完全対応だからこそ顧問依頼したい。
そういうお客様が多いので、この繁忙期もなんとか乗り越えられそうです。

逆にいうと、税理士完全対応にこだわらないのであれば、うちの事務所でなくてもいいと思います。
どんな時もすぐに対応してくれる担当職員がいれば、普段のやりとりは所長税理士でなくてもいい。
それなら、そういう事務所を探しましょう。

今年の確定申告も、なんだかんだで件数が増えました。
事業所得は最低限にしていますが、イレギュラーな譲渡あり、贈与あり。
そしてここにきて、「坂口さん、何とかお願いします!」という駆け込みの事業所得あり(汗)。

まぁ、大体いつもこんな感じになりますね。
これが税理士業界の超繁忙期というものです(苦笑)。

とりあえず、これから1週間。
2月15日までにある程度目途をつけます。

皆様、頑張りましょう。

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能登半島地震で被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

昨年の3月、確定申告明けに北陸旅行をしました。
輪島の朝市通りを観光したのは、3月21日。
WBCの準決勝・メキシコ戦で日本中が盛り上がっていた時でした。

地元の方々も観光客も、一緒になってテレビに釘付けでした。
そんな思い出があるので、今回の震災には大きなショックを受けています。

大変な避難生活を余儀なくされている方々が、早く元の生活に戻れますように。
とにかく、一日も早い復興を願うばかりです。

また近いうちに、必ず行きたいと思っています。

能登の海


この3連休はeLTAXが稼働しているおかげで、色々と仕事が捗りました。
法定調書も給与支払報告も、どんどん仕上げて送信していく予定でいます。

法人・個人とも、12月決算のデータは1月中にいただく予定。
決算打合せは、可能な限り2月15日までに済ませる予定。

今年はスケジュールが埋まるのが早く、これからの2ヶ月はあっという間に過ぎていきそうです。
でも、長いお付き合いのお客様が多いので、何とかゴールできるでしょう。

どうしたら早く&速くできるか。
お客様も、税理士サイドも、常に仕事の段取りを意識して行動しています。
お互いが相手への配慮を忘れずに仕事をしているからこそ、長いお付き合いが続いていると言えます。

一人税理士の記事がよく読まれているようなので、私なりの心がけを再度書き出しておきます。

・仕事は溜めない
・ギリギリの仕事は請けない
・仕事量の平準化を意識する
・朝型生活をする
・残業はしない
・集中力が落ちたら仕事をしない
・体調が悪い日は仕事をしない
・ストレスを抱えない工夫をする

同じタイプの開業税理士さんの参考になれば幸いです。

<お知らせ>
税理士業界は繁忙期に入っています。
当事務所では、2月末日まで新規受付をストップします。

当事務所のオフィシャルサイトはこちら →坂口税理士事務所
12月も半分が過ぎようとしています。
早い早い。

先月から今月にかけて、個人のお客様の法人成りをお手伝いしました。
毎年1件は関わっている気がしますが…もう何件目だろう?

うちの事務所では、現在、個人事業のお客様の新規受付はストップしています。
そう考えると、ひょっとしたら今回のお客様がラストの案件になるかもしれません。
いや、でもわからないな(苦笑)。

法人成りの理由は節税など色々ありますが、順調に(順調すぎるくらいに)売上が伸びているケースが殆どです。
お客様の熱量も半端ないケースが殆どです(笑)。

何度も書いていますが、税理士業のいいところは、お客様からパワーをもらえること。
熱量の高い人に間近で接していると、自然とこちらの熱量も上がっていくのがわかります。

すごいことですよね。
こういう環境って、なかなかないと思います。

今後の目標など熱く語る様子は、既存のお客様と重なる部分も多かったですね。
「〇〇さんや△△さんも、当時はこういう感じだったなぁ」と懐かしく思い出しました。

このお客様はきっと大丈夫。
また一人、ずっと長く応援できそうなお客様との縁が出来たことを、とても嬉しく思います。

仕事に対する熱量が同じ人とは、同志になれる。
だからお客様の多くは同志ですし、最近は、同業税理士からパワーをもらうことも多いです。
今年はたまたまそういう機会に恵まれています。

熱量は人を成長させます。
自分自身もさらに成長することができます。

仕事に関わる人達が、自分と同じくらいの熱量というのは、とても恵まれた環境です。
本当に幸せなことだと思います。

パワーももらったし、年内の大きな仕事も片付きました。
あと2週間で、残りの仕事も片付きそうな感じになってきました。

もう一息、頑張ります。

<お知らせ>
税理士業界は繁忙期に入っています。
当事務所では、令和6年2月末日まで、新規受付をストップします。
ご了承下さい。

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11月も半分が終わろうとしています。
早い早い。

9月決算もゴールが見えてきました。
あと少しです。

感覚としては確定申告時期に似ていて、ランナーズハイみたいな状況。
こういう時は気分転換が必要!ということで、放置状態だったブログに向かっています。

たまに過去記事を読み返すのですが、5年前の3月に次のタイトルの記事を書いています。
「忙しいけど全然楽しくない」

顧問税理士としては、事業規模の大きいお客様を応援するほうが楽しい。
でも意外と、「昔のほうがよかった」という思いをされているお客様も多い。
会社の成長は嬉しいことだけど、どこまで成長させるかは慎重に考えないといけない。
お客様の会社に限らず、税理士事務所の経営にも同じことが言える。

ざっくりとですが、そんなことを書いています。

これから先、どの道を進もうか。
当たり前ですが、決めるのは自分です。

大変だけど、決めてしまえばラクになる。
マイルールを決めるのと同じではないかと思います。

仕事って、断らなければいくらでもありますからね。
でも、実は断るくらいがちょうどいい。
完全予約制のお店などが、一番わかりやすい成功例です。

優先するのは、早めに予約してくれた人。
そして、いつも利用してくれる常連客・固定客ですよね。

それでも何とか利用したいなら、オフシーズン・閑散期を狙うしかない。
繁忙期に「ギリギリだけどお願いします!」と頼んだところで、断られることは目に見えています。

結局、お客様を選ぶ基準・仕事を選ぶ基準はそこにある。
その基準さえはっきりすれば、進む道・マイルールは決まるんじゃないでしょうか。

さて、仕事に戻ります。
決算総仕上げに入ります。

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