3月決算もほぼほぼゴールが見えてきました。
ようやく、少し余裕が出てきました。

既に2件の電子申告を終えまして、製本・発送作業まで終わりました。
作業用テーブルに積み上げられていた決算ファイルも、少しずつ書棚に片付けられていきます。

この感じ、たまらないんですよね。

カウントダウンに向かっている時の達成感・充実感、そして爽快感。
「今月も頑張ったな~」と自分を褒めながら、スッキリしていく事務所内を見渡しながらコーヒーを飲む。
この時の気分は最高です。

来週に延期になった打合せもありますが、3月決算はほぼ終了。
同時進行で、5月決算の最終予測・打合せも行いました。
こちらも黒字の見込みです。

うちのお客様、本当に皆さん頑張っていらっしゃいます。
とにかく人一倍頑張っている。日々汗を流して働いている。
業種は様々ですが、そういう方が多いです。

すごいなぁ。大したものです。
正直、こんなに頑張っている人達に、同業他社が勝てるはずがない。
そんな気さえします。

汗を流して走り続けるためには、体力が必要です。勿論、気力も必要です。
経験も必要。ノウハウも必要。そして、自信も必要です。

「5年間走り続けてきたので、さすがに私も疲れてきましたよ」
そういう弱音を見せることもありますが、表情は明るく、生き生きとしています。
おそらく今後も、順調に走り続けることができるでしょう。

すべての顧問先が黒字になりますように。
前回の記事にも書きましたが、最近は本当に、そのことばかり考えるようになりました。

気力も体力も、経験もノウハウもありながら、なかなか結果が出ないお客様がいらっしゃいます。
伴走者として、もっともっと力になってあげたいお客様がいらっしゃいます。

身近に、目標とすべき人がいるといいんですけどね。
現場で汗を流すことも大事ですが、外に目を向けて、経営の勉強をすることも大事だと思います。

商売の基本はどの業種でも同じ。
同業者とばかり付き合うのではなく、他業種でも、どうせなら成功している社長と付き合いましょう。
成功者から学べることは沢山あります。

こういう話をしていれば、きっと、自分をレベルアップさせてくれる人に出会えるでしょう。
いい刺激をもらうことで、一気に自分も成長できる。
まだまだ伸びしろがあるはずなので、今後の成長に期待したいところです。

さて、ちょっと時間が出来たので、今日の仕事はこれで終了。
今日の午後と明日の午前中は、臨時休業します。
ハードな仕事が控えていますので、少し充電します。

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GWも終わりましたね。
仕事モードに頭を切り替えるべく、久しぶりにブログを更新します。

4月はずっと、3月決算業務に追われていました。
ですが、「現実逃避がてらブログを更新…」と思うことは一度もなかったです。

それは何故か…やはり法人の決算が面白いから。
同じ繁忙期でも、12~3月の忙しさとは全然違います。

2月決算に続き、3月決算も、なんと殆どすべての会社が黒字です。
すごい、すごい。顧問税理士としては、とても嬉しいことです。

うちの顧問先も、おかげさまで黒字決算が増えてきました。
この話をお客様や仕事関係者にすると、「すごいですね~」と言われることが多いです。

でも、考えてみれば当然のことなんですよね。
黒字だから、会社が存続できている。
だから、税務顧問契約も続いているわけです。

前回の記事でも、新設法人の生存率について触れました。
赤字が続くようでは、会社は存続できません。
融資を受けられるうちはいいですが、金融機関に相手にされなくなるのも時間の問題です。

やはり、黒字経営を目指さないとね。
そのためには、どんなに忙しくても、経営者は会社の数字に向き合うべきです。

忙しいのはわかっています。
でも、税理士任せではダメですよ。
無理してでも、数字に向き合う時間を作りましょう。

どうして赤字なのか。どうして資金が足りないのか。
融資の相談に行く前に、原因がどこにあるのかをしっかり考えましょう。
数字から逃げてはいけません。

「今年に入ってから、〇〇銀行が頻繁に顔を出すようになったんですよ」
「そうですか。2期連続して大幅に利益が出ましたからね~。わかりやすいですね(苦笑)」

先月訪問したお客様と、こんな会話を交わしたこともありました。
業績が良くなれば、銀行のほうから勝手に「貸しますよ~」とやってきます。
やはり、そういう会社を目指すべきです。

さて、3月決算もほぼほぼ数字が見えてきました。
今週・来週は、決算打合せが続きます。
どのお客様とも、笑顔で打合せができそうで嬉しいです。

すべての顧問先が黒字になりますように。
繰り返しになりますが、どんなに忙しくても、数字に向き合う時間を作りましょう。

記事を書いているうちに、仕事モードになってきました。
もう一息。5月も頑張ります。

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晴天続きの花見シーズンも終わり、久しぶりの雨。
今日はいくらか涼しいです。

久しぶりに通帳記帳したら、確定申告報酬はほぼ入金されていました。
うちのお客様、支払いがいい方ばかりで助かります。
気候はいいし、桜はきれいだし、3月下旬は上機嫌で過ごせました(笑)。

さて、いよいよ3月決算です。
2月決算の最終打合せが1件残っていますが、気持ちはほぼ3月決算モードです。

どういうわけか、過去最高の関与件数なんですよね(汗)。
再来週あたりから、大きな波が押し寄せてくることが予想されます。
今は、嵐の前の静けさ、というところでしょうか。

昨年の反省を兼ねて、お客様に進捗状況をヒアリングしました。

「昨年はGW明けになりましたが、今年はGW前にデータをもらえますか?」
「はい、私のほうも昨年は迷惑かけたので反省しました。今年は20日頃にはお渡しできると思います!」

同じような回答が数件。
どれも、昨年より業績が上がっている会社ばかりです。
ということは…GWは仕事漬けになるのでしょうか(汗)。

まぁ、いいことですけどね。
以前から書いているように、個人事業者のお客様より、法人のお客様のほうが応援し甲斐があります。
3月決算法人の業績が上がっているのは喜ばしいことです。

創業支援の仕事はやり甲斐がありますが、やはりどうしても、生存率の低さに向き合うことになります。
応援するからには、自分が関与する会社には長く存続してもらいたい。
3年とか5年とかで潰れてしまったら、また一から再スタートですから。

最近たまたま読んだネット記事に、興味深いことが書いてありました。
「顧問先が税理士に求めるニーズは、節税より融資である」という内容でした。

わかるわ~(苦笑)。
実際のところ、法人を設立して暫くは、融資の仕事が先行しますからね。

でも、早く納税できるようになってほしい。
繰越欠損金も無くなって、減価償却をしても利益が出るくらいになってほしい。
それが顧問税理士の本音であり、切なる願いでもあります。

「融資より節税」のニーズがある顧問先は、経営が安定しています。
そういうお客様の多くが、口を揃えておっしゃることがあります。

それは、「税理士の仕事は無くならないよね」ということ。

税務署に対しても、金融機関に対しても、やはり顧問税理士は必要。
餅は餅屋ですからね。
やはりプロに任せたほうが安心だし、保険の意味でも、税理士はつけたほうがいいと思う。

月次訪問の雑談の中で、そういう話をされるお客様は複数いらっしゃいます。
有難いことです。
以前から書いているように、業績のいい会社にとっては、税理士報酬なんて安いものなのです。

汗を流して走り続ける経営者の、良き伴走者として。
何かあったらすぐに相談できる、良きブレインとして。

事業の存続・会社の存続の為には、やはり税理士が必要。

そういう風に考えてくれるお客様と、どれだけの縁を作れるか。
税理士事務所の経営は、そこにかかっていると思います。

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絶好のお花見日和が続いています。
すっかり春ですね。

先週は、2月決算・3月決算のお客様との打合せ。
どちらも、まずまずの数字に落ち着きそうです。

特に3月決算のお客様は、順調な成長ぶりを見せています。
「きっと結果を出してくれるだろう」と期待していましたが、期待通りの数字にこちらも感無量です。

前回の記事に書いた、今後の進退について悩んでいるお客様と同業なんですけどね。
「〇〇業界は将来性がないだろう」
そんなネガティブな意見もある業界ですが、ちゃんと成長している会社もあるのです。

飲食店に例えてみましょう。

あるお店が新規オープンしたら、多くの見込客は様子を見ますよね。
「とりあえず暫く様子を見よう」
「ネットのクチコミを見て、食べに行くか考えよう」

どちらかといえば慎重派の見込客が、それから1~2ヶ月後にお店の前を通ったとします。

なんと、行列ができているじゃないか!
いつの間にか評判のいいお店になっていることを知り、その見込客も迷わずお店に入ります。
ここまでくれば、あとは大丈夫です。
勝手にお客は増えていきます。

改めて、結果を出す人と出さない人の違いについて考えてみました。
そして出た結論は、「その仕事に対する熱意の差に尽きる」ということでした。

詳しくどうこうは書きませんが、会って話をすれば、その経営者がどれくらいその仕事が好きかがわかります。

好きな仕事を、自信を持って、誇りを持ってやっている。
トップがその姿勢を貫けば、自ずと人材は集まってきます。
当然、ビジネスチャンスも舞い込んできます。

これからは、右腕を育てられるかどうかが大きな課題です。

スタッフに任せるより、自分でやるほうが絶対に早い。
でも、そこを我慢してでも、スタッフを育てる必要があります。
それが出来ないのであれば、これ以上会社を大きくしてはいけません。

勿論、右腕になる人を育てた途端、その人が独立する可能性もあります。
どの業種・どの会社にも当てはまる話です。

でも、右腕というポジションが向いている人っているんですよね。
その会社が、そのトップが魅力的であれば、それについていきたいと考えるタイプの人は間違いなくいます。

幸い、うちの顧問先の多くが、同じように成長期にあります。
ある会社の経験・ノウハウが、別の会社の参考になることもあります。
複数の会社の税務顧問を引き受けるメリットは、こういうところにあると思います。

一生の仕事を見つけている人は、とても魅力的です。
こういう人達の独立開業を応援できる税理士という職業も、とても魅力的です。

そうそう、事務所用に新しく時計を買いました。
お客様の美容院にあった花時計を見て自分も欲しくなり、いつものように即買いです(笑)。

花時計

好きな物に囲まれて、好きな仕事を出来るのは幸せなことです。
つくづくそう思いますね。

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確定申告も無事終わり、昨日は朝から美容院へ。

お客様のお店ですが、土日は予約でいっぱいなんですよね。
時間の融通が利く事業主ですから、私はいつも平日の午前中に予約を入れるようにしています。
お互いにとって好都合ですし、ビジネスの話なども出来て、いつも有意義な時間を過ごしています。

雑談の中で、昨日も独立開業の話になりました。

ここ数ヶ月、とあるお客様から、今後の進退について相談を受けている。
私なりに精一杯のアドバイスをしているけど、先方がなかなか動いてくれない。
どうしたものでしょうね~、という話に。

「私だったら、もう辞めたら?って言いますけどね(苦笑)」
「やっぱりそうですよね~。私もほぼそれに近いことを言ってるんですが(汗)」

アドバイスをしても、行動に移さない経営者は結構います。
行動に移さないというより、移せないというほうが正しいですね。

行動しない・行動できないのは、自信の無さによるところが大きいです。

十分な経験を積んでいないから、自信が持てない。
自信が持てないから、決断できない、行動できない。
「じゃあ、どうして会社を作ったの?」という話になってしまいますが。

前回、「独立するなら30代で」という内容の記事を書きました。

30代なら、まだ失敗できる。
失敗しても、それが成長の糧になり、挽回できる。

40代になると、失敗する勇気が持てなくなる。
だから、状況の変化に対応できず、身動きがとれなくなるのです。

でも、決めるのは自分。
自分の道は自分で決めるしかありません。

「商売を辞めて、サラリーマンに戻ったら?」とアドバイスしたところで、聞いてはくれないでしょう。
前にも進めない。後ろにも戻れない。
これでは経営を続けていくことはできません。

昨日のお客様もそうですが、好きな仕事で経験を積んできた人は、強いです。
芯がしっかりしているので、すぐにはブレません。
いざとなったら必死に働くし、「やるしかない!」という覚悟ができています。

結局は、引き返せるかどうかだと思うんですよね。
プライドに邪魔されず、別の道に進むことができるかどうか。
それはそれで、前向きな選択だと思うのですが。

ちなみに、ラスト1件の確定申告ですが、いざ引き受けてみれば、大したボリュームではありませんでした。
それでも、初回だったので慎重に進めた結果、ギリギリの申告になりました。

たったこれだけのボリュームなのに、どうして3月になってしまうんだろう?
余計なお世話とは思いつつ、商工会議所への申告依頼を勧奨しました。

「このボリュームなら、商工会で十分だと思いますよ。
税理士に依頼すると、どうしてもそれなりの料金が発生します。
それでも来年も依頼されるのであれば、1月中に持ってきて下さい」

こういう指導は絶対に必要だと思います。
どうやら来年も依頼されるようですので、「1月中に!」と念を押しておきました。

来週から2月決算にとりかかります。
とりあえず、ゆっくり休みましょう。

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